haku gallery|まだ名前のついていない感覚や視点へ。
haku galleryは、アート・工芸・デザイン・写真・家具など、ジャンルを横断しながら企画展示を行うギャラリーです。
アートなのか。
工芸なのか。
デザインなのか。
本来、その境界はそれほど明確ではないのかもしれません。
hakuでは、既存の形式や文脈だけに捉われず、自分たちの感覚を軸に、柔軟に紹介していくことを大切にしています。
作品と道具。
表現と日常。
それらがゆるやかに交差しながら、新しい視点や感覚が芽吹いていく場所でありたいと考えています。
また、展示・撮影・イベント・ポップアップなど、空間利用や企画のご相談も随時受け付けています。

Space
hakuは、ホワイトキューブをベースにしながらも、均質さだけに寄りすぎない空間を意識しています。
空間のメインには、多治見でオリジナルに調合・制作したタイルを使用しています。
一種類の釉薬でありながら、焼成によるムラや個体差が現れ、それぞれ異なる表情を持っています。

整いすぎた白ではなく、人の手の気配や揺らぎが残ること。
完成された均一さよりも、余白や個体差が感じられること。
そうした感覚を、空間全体に滲ませています。
17 Sep. (Thu.) 2026
記 haku